きょうの夢は、東京駅から浜松に帰らなくてはいけないのに、散財して財布に千円ちょいしかはいっていないという、なかなかスリリングな夢だった。
ゆうがた、近所の西友にいく途中、母が「東京から歩いています」というはり紙をして歩いている青年をみつける。
なんでも四国へお遍路にいくそうです。(歩きにいくために歩くって考えたら、頭が混乱した)
そういう手があったのかー…と、納得。つぎからはそうしよう。
(ところで母は今、いわしの腹にめんたいこをつめるという料理をテレビでみて、しきりに「いわしが可哀相」と言っている。たしかに)
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