おとといの夢は顔のまぢかで、黒と銀とみどりがまざりあったブラックバスみたいな魚のうろことりをされる夢だった。
昨日の夢は、ひとさしゆびにちいさな穴が空いていて、ためしにこゆびをつっこんでみたらあまりにぴったりすぎて抜けなくなる夢だった。けっきょく第一関節まではいった。
今日の夢は、車がとめてあるところまで行くのに山道を通っていく夢だった。小さいけれど樹が大きくて、全体的に灰色とみどりいろで、へびが多い山だった。ちいさなくろいへびが足元にいっぱいいた。なにが嫌って、寝ているあいだに自分の脳がなにを考えているのか全くわからないことだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿