でもやっぱ、国内作品もちょっとはほしいよね。
「去年、ルノアールで(完全版)」マガジンハウス/せきしろ 683円
映像化してたのか…
「熊の場所」講談社/舞城王太郎 420円
つか、「バット男」が読みたいんだ。
「カルトローレ」新潮社/長野まゆみ 1,575円
「貴婦人Aの蘇生」朝日新聞社/小川洋子 525円
「有頂天家族」幻冬舎/森見登美彦 720円
「ネクロポリス(上)(下)」朝日新聞出版/恩田陸 756円&756円
「沼地のある森を抜けて」新潮社/梨木香歩 700円
「ルー=ガルー」徳間書店/京極夏彦 1,155円
これ、前の装丁のほうがほしいのだが、あるのだろうか。
「一千一秒物語」筑摩書房/稲垣足穂 924円
いや、新潮社のとまよったんだけど、装丁でいうならこっちかなと。
「紙魚家崩壊」講談社/北村薫 520円
「死亡フラグが立ちました」宝島社/七尾与史 580円
「それからはスープのことばかり考えて暮らした」中央公論新社/吉田篤弘 660円
で、9,974円で、全部あわせて49,592円と。
5万円って結構買えるなぁ。ああ、どきどきする!
まぁ、こんなに細かい計画練ってる時点で当たらないフラグですけどね!
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