前回、ミスティックリズムには2回はいったのだけど、涼しくてうれしかった記憶がつよくて、内容をよくおぼえていなかった。から、楽団のひとたちが叫びながらはいってきたとき、心臓がとまりそうになった。
今回あらためてちゃんと観て、舞台装置の豪華さにおどろきました。
そして、ちゃんと観ても話がよくわからないことにも。
いっしょに行ったいとこは、ダッフィーさんを連れていました。たぶん、来場者の4人にひとりはダッフィーさんといっしょでした。ダッフィーさんはみんなおしゃれで、おなじ格好のダッフィーさんはだれひとりとしていない気がしました。特大のダッフィーさんなんて持ちぬしの子どもよりでかくて、あれはもう一家の長男あつかいでした。
こんなとこにもダッフィーさん。
そしてかわいい看板たち。
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