2011年5月30日月曜日

リトルショップ・オブ・ホラーズ

ロジャー・コーマン/監督

最新技術を駆使した映画よりも、チープなB級ホラーのほうがこわい、という自分の持論を、証明してくれたとおもう。
うそ臭い映像がたまらない。ミュージカル仕立てなのも、狂気を感じさせるし。
セットとか、ヒロインの衣装が可愛かった。あの植物、草間ヤヨイが製作したら面白いのにな、ともおもった。

2011年5月16日月曜日

焼きなすのパスタ

これでもか、といわんばかりの薬味。
おいしいけど夏だけでいいと思った。

2011年5月15日日曜日

おなかが痛いと思いながら考えていたこと

最近のシルバニアはメルヘン志向というか、ピンクやら水色やらパステルカラーでまとめられていて、可愛いけどなんか違う…と思っていて、
なにが自分は気に入らないのかと考えていたのだけど要するに、
「ちいさいけどリアルなのがよかった」ということかなぁ。

雑誌ひとつまで丹念に作りこんであるリアルさによって、「シルバニア」は生活のある本物の村のような存在感を持っていて、だから物語を作るように遊ぶことができたのだと思う。
そして生活感にあふれた「本物っぽい」村は、家具がピンクでは作ることができない、ということじゃないかな。

もちろん、今のシルバニアがだめってことではなくて、むしろ楽しく遊べると思う。ただ、「ファンタジーとはリアルの積みかさねで出来ている」というのは、こういうことなんだろうな、と実感したのだった。
おなか痛いのは治った。

2011年5月14日土曜日

昇竜しだれ梅


二月ぐらいのことだけど、母が夢うつつにラジオで聞いた情報を頼りに梅を見にいった。
半信半疑でいたけど、ほんとうに梅園がありました。
そういえば、三渓園の梅は臥竜梅だった。臥せたり昇ったり、竜は大変。

2011年5月11日水曜日

数えずの井戸

京極夏彦/中央公論新社

読み進めるにつれてだんだんと小口が黒くなっていくつくりが、まるで井戸の底に近づいていくみたいだった。章題の、井戸の入り口を思わせる円も途中から、井戸から見上げる空に反転していくようで。

井戸から空を見あげているだけで幸せだったのに、大海を知ったとたん不幸になっていくひとたちのはなし、におもえた。

作中ではくりかえし、「たかが皿」と強調されている。そのたかが皿によって、人間関係が壊れていくことこそが、なによりも怪談的だなぁ。

ハイキュー!

古舘春一/集英社

そんなにホラー要素を入れたいか!スポーツものなのに!
前作だけじゃものたりなかったのか。ホラーの割にあんま怖くなかったもんな。
よく跳ぶほうの主人公がね、どうしても桜井さんちの末っ子(チョコミミ/集英社)にみえるんだなぁ。

2011年5月10日火曜日

わたなべとおるさんはつっこみがすごく冷静だなぁ。