興奮しすぎて死にそう。
ロックスターって、満ちたりていないひとがなる気がします。 だから凄いけど死んじゃうの。
…ロックとあまり関連性がないんだけど、おなじく自分のなかの「凄いけど死んじゃう」カテゴリには、絵本作家の黒田愛さんが入ってる。
絵をみたとき、おかしな話だけど、「これは死んじゃってもおかしくないかもしれない」っておもった。凄いんだもの、エネルギーが。
普通のひとが、一生にすこしずつ使っていくなにかを、絵の一枚いちまいに一気に濃縮してるかんじ。
こんなの絶対続けられないよなぁっておもった。
そういうひとって、いるよねぇ。
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